日常業務において扱う診療報酬や各種制度は、内容が複雑で範囲も広く、正確に理解し続けることが求められます。
そのために、医科点数表の解釈(白ぼん)の理解、各種基準の届出や審査・指導・監査への対応など、実務で必要となる知識は多岐にわたります。
また、2年ごとの診療報酬改定により基準は定期的に見直されるため、過去の内容と最新情報を整理しながら把握することが重要です。
「日常業務のメモ」では、日々の業務の中で確認や参照が必要となるポイントを整理していますので、参考にしていただければと思います。
目次
白ぼん(医科点数表の解釈)
白ぼんの読み方の基本
- 「医科点数表の解釈(白ぼん)」の読み方
- 【抜粋】① 左欄・右欄に記載されていること
- 【抜粋】② 「青色の網かけ」について
- 【抜粋】③ 「発簡番号」について
- 【抜粋】④ 「疑義解釈等の事務連絡」について
- 【抜粋】⑤ 「別紙様式」について
「療養病棟入院基本料」関連
療養病棟入院基本料
- 「療養病棟入院料1・療養病棟入院料2・特別入院基本料」の診療点数 (R8改定対応)
- 療養病棟入院基本料の施設基準 (R8改定対応)
- 包括項目 (R8改定対応)
- 褥瘡対策加算 (R8改定対応)
- 急性期患者支援療養病床初期加算・在宅患者支援療養病床初期加算(R8改定対応)
- 入院基本料等加算 (R8改定対応)
- 慢性維持透析管理加算 (R8改定対応)
- 在宅復帰機能強化加算 (R8改定対応)
- 経腸栄養管理加算 (R8改定対応)
- 「データ提出加算」の届出が困難であることの正当な理由【理由書(Word)】 (R8改定対応)
参考
- 医療療養病床の成り立ちとその役割
- 【医科点数表の解釈 令和4年4月版】過去の療養病棟入院基本料(令和6.5.31までのもの)
- 【医科点数表の解釈 令和6年6月版】過去の療養病棟入院基本料(令和6.6.1から令和8.5.31までのもの)
- 療養病棟入院基本料に用いられる「生活療養」について条文の解釈
- 療養病棟入院基本料の施設基準|医療区分2・3の割合の計算
その他:まとめ
基本診療
入院診療計画・委員会等
- 「入院診療計画の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「院内感染防止対策の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「医療安全管理体制の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「褥瘡対策の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「栄養管理体制の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「意思決定支援の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
- 「身体的拘束最小化の基準」の理解と考え方 (R8改定対応)
病院に関する施設基準など
届出に関する事項
計算・換算
- 常勤・非常勤医師の定義と常勤換算|常勤換算の計算方法
- 【様式9】病棟勤務時間への算入・除外|委員会、休憩・残業など
- 【様式9】看護師の勤務時間数の計算|「日勤時間・夜勤時間」の考え方
- 【様式9】1日平均入院患者数の計算方法 (R8改定対応)
- 【様式9】看護師比率の計算方法(R8改定対応)
- 【看護配置数の計算】「○○:1」の考え方
審査・指導・監査
診療報酬改定
令和8年度
- 療養病棟入院基本料:入院料の変化
- 医療区分の見直し(療養病棟入院基本料)
- 「身体的拘束最小化推進体制加算」の新設
- 身体的拘束最小化の基準の見直し
- 入院診療計画の基準の見直し
- 入院時の食事療養に係る見直し
- 入院料に包括されない除外薬剤・注射薬の範囲
- 「やむを得ない事情」における施設基準等に関する取扱いの見直し
- B001-3 生活習慣病管理料(Ⅰ)について改定の概要
- B001-3-3 生活習慣病管理料(Ⅱ)について改定の概要
- 生活習慣病管理料(Ⅰ)(Ⅱ)の比較表
- 離床を伴わない疾患別リハビリテーションの減算と算定制限の新設
- 「A233-3 口腔管理連携加算」の新設
令和6年度
- 令和6年度診療報酬改定の概要(慢性期入院医療)
- 令和6年度診療報酬改定:療養病棟入院基本料:入院料1~30
- 生活習慣病管理料(Ⅰ)(Ⅱ)
- 実施月の後ろ倒し、及び届出について
- 疑義解釈(療養病棟入院基本料に関するもの)
- 経腸栄養管理加算
令和4年度
- 療養病棟入院基本料
- 「医療区分⑬:中心静脈栄養」
- 療養病棟入院基本料「注11に規定する経過措置」の見直し
- 褥瘡対策の見直し
- 疾患別リハビリテーション:FIMの測定
- 疾患別リハビリテーション:実施計画書
- 運動器リハビリテーション:糖尿病足病変
